当社が新開発したバス停支柱“DLポール”【登録意匠第1752807号】は、従来品に比べ、強度を20%アップ現地での加工がしやすくなりました。
◎強固なアルミ合金を使用
一般的に使われるアルミ合金から、新幹線の台車等に使われる構造用アルミ合金へ変更
◎価格はそのまま!!
CADを使用した構造解析を繰り返し、材料を減らしつつ強度を高めました。
【1】現地加工が楽らく
対角線上に穴をあけやすい
4か所に溝があるので、対角に穴をあけやすい
【現地施工例】
大きな板もねじれが少なく取付けできる
ポールに平らな面があるのでリブの位置決めがしやすい
“ALポール”への板設置 参考例
“DLポール”への板設置 参考例
【2】強度が約20%アップ(当社比)
- 実用強度が20%アップ
- 期強度約2倍(日じ力を加えても曲がりがすくない)
山口県産業技術センターで試験をしています。